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ブログ 美術館だより

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2017/10/21 (Sat) [PR]
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芸術の森として運営するにあたり
旧アトリエを「工房いずみの」として
生まれ変わらせるため
雨漏りしていた屋根の修理を行い
その際に大量の屋根瓦が
瓦礫の様に敷地内に積み上げられました
途方に暮れましたが
この瓦は明治の赤瓦です
捨ててしまうのは勿体ない…
ならばその瓦を生かしつつも楽しもうと
5月28日・29日は
「瓦でロケットストーブを作ろう!」
とまたボランティアの皆さんに呼びかけ
瓦運びとロケットストーブ作りをしました

初日の瓦運びは重労働でした
工房いずみのの裏手に山となった瓦
割れていないものをより分け
割れた瓦は足もとが悪い中を
何往復も一輪車に積んで運びました
 

そして
皆で考えながら
ロケットストーブを作ったのです
そして少し遅いお昼になりましたが
何とか豚汁を作ることができました!




 



二日目は
また瓦の運搬と
駐車場から工房いずみのへの小道の両脇に
瓦を敷き詰める作業をしました
割れてしまった敷石のコンクリの補修もして
なんとも味わい深い小道になりました




お昼はまたロケットストーブで
ミネストローネ
かなり具沢山でお腹いっぱい食べて頂きました…

大変な作業にも関わらず
参加して下さったボランティアの皆さん
本当にありがとうございました
今後も皆さんと共に歩んでいけるよう
楽しいことも織り交ぜながら
活動していきたいと思っております

また、ハルノモリビラキ展は
今月末までの開催です
 

まだご覧になっていない皆様
ぜひ当館にお越しくださいますよう
宜しくお願い致します
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2015/09/03 (Thu) 復活!
「またお会いできる日まで」と
希望を持っての休館から
約1年がたちました

おかげ様で
沢山の方々に支えられ
来春の本オープンを前に
今月12日よりプレオープンする運びとなりました

そのプレオープンを控えた8月29日(日)
午前10時より
20余名のボランティアの皆さんによる
館内及び周辺の庭の保全活動が行われました

ボランティアの皆さんは
各自機材を持ってきて下さったり
鎌などの道具を持参して来て下さったり
本当に頼もしい方々で

仕事内容の説明が終わると
お互い初めて会ったにも関わらず
見事な連携を見せてテキパキと
また、積極的に関わって下さり
どんどん作業が進んでいきました


  屋根に降り積もったヒマラヤ杉の葉を落としたり


  下草のはびこるアトリエ前


  梱包用の段ボールが山のように出ました


  レンガ敷きの汚れも丁寧に取って頂きました


お昼にはBBQを囲んでの歓談
そして今後についての意見交換もでき
有意義な時間となりました





 

続けて夕方まで一生懸命取り組んで頂き
皆さんが励んで下さったその場所は
館内も庭も
見違えるようにきれいになりました



  丁寧な作業の賜物です


  奥のほうまでずっと綺麗にして頂きました


  駐車場も広がりました

 
  びっくりするほど、すっきり見違えました!


開館から25年、家族で守ってまいりました当館でしたので
当日は熱く込み上げてくるものがありました
「本日は、館内や外で働いて下さる皆さんの姿や
 庭に響くチェーンソーの音に
 強い希望が見えた気がして心強かったです」
と、思わず涙を流した館長でした

ボランティアに参加して下さったみなさん
この活動のお知らせや
活動報告に協力して下さった報道関係の皆様
ご協力に心からお礼申し上げます

12日より
11月末までの土日と祝日
午前10時から午後4時までの開館となります

ぜひまたお会いしましょう
綺麗になった今井繁三郎美術収蔵館にて
心よりお待ちしております
2014/11/05 (Wed) ヒマラヤシーダ
毎年雪解けの頃になると
当館のヒマラヤシーダの下に
ヒマラヤローズが落ちています
その年その年で沢山だったり
そうでもなかったり・・・
夏を過ぎると美術館の二階からまつぼっくりが見えますが
今年はアトリエの屋根越しにも
可愛らしい色をしたまつぼっくりが見えます



遠くからですが
実はかなりの大きさと思われます
(15cm前後はあるのではないでしょうか?)


先日秋恒例の
加茂小学校のみなさんによる
「秋探し」があり
カラマツや柿の実、紅葉した枯葉など
それぞれ気に入ったものを
袋いっぱいに詰めていました
ちょうど国語の学習に出ていたという「ほうの木」を見つけて
喜んでいる姿もありました
藪地にも臆することなく進む姿に
さすが加茂っ子!と思いました

 

また
山形県鶴岡市にある致道博物館におきまして
「美を謳う 艸展」
が開催中です(7日まで)
今井にゆかりのある方々の素晴らしい作品と
今井の遺作も2点並んでおります








さて、今井繁三郎収蔵館はいよいよラストスパートです

秋が深まるこの季節
どうぞ当館へお越しくださいませ
2014/07/01 (Tue) 館内のご案内
前回に引き続き
館内をご紹介したいと思います
今回は2階です
1階とはまた異なった空気感です
奥の展示室には
一階より通し柱となっている大きな欅の柱があります


手前の展示室





蔵の持つ静けさと今井の絵が調和した空間になっています
陳列ケースの中には貝殻が所狭しと飾られていますが
多くが長年通った長崎から求めたものです

階段を登った2階ホールの窓からの景色です
正面に見えるのはヒマラヤ杉


目を凝らすと・・・

巨大なまつぼっくり(?)がたくさん実ってます
来春にはバラバラと剥げ落ち
先だけがバラのようになって一面に落ちます
それが前にもご紹介した
ヒマラヤ杉の「シーダーローズ」です
ご希望の方には差し上げますので
来館の際は声を掛けてくださいね

2014/06/22 (Sun) 初夏の美術館
すっかり夏草繁る美術館となりました

 

梅雨に入ったとはいえ
今年は晴れ間が多く嬉しい今日この頃

今回は暫らく載せていなかった館内の様子をお知らせいたします

館内入ってすぐには今井を偲ぶコーナーがあります
今にも話し掛けてきそうな今井の姿です



館内の様子です
今回は1階の展示室をご紹介します









今井は、描いた絵と共に沢山の物を展示しました
自分が面白いと思ったものを
面白く見せる工夫もしながら
楽しそうに飾っていた姿を思い出します
新しいものを飾ると
「ちょっと見てごらん!」と美術館に誘われたものです
 
キラキラ素材の龍が長崎のハタを見上げています
他にも壁面には色々なものがあります

どうぞ当館へお越しください
そして楽しいもの色々探して下さいね



プロフィール
今井繁三郎美術収蔵館の管理人
美術収蔵館の周辺での出来事などをお便りしていきます。
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