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ブログ 美術館だより

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2018/04/24 (Tue) [PR]
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318ff445.JPG当館の前庭にはかつて芝生が生えていました。しかし、表面が粘土質だったため、芝生には不向きで、いつしかその姿は消えてしまいました。庭に車を乗り入れるようになってからは、雨が降るたびに地面がぬかるんで足元が悪くなり、お客様に大変ご迷惑をお掛けしているという現状です。
今年度の開館を控えたある日、荷物を運んできたトラックがぬかるみでタイヤを空転させているのを見た館長は、「これではいけない!!」と、突然思い立ちました。
9cc80b3c.JPG業者に頼んで赤土部分を取り除き、水はけを良くした状態になったところで、細かい砂利を敷いてもらいました。今はまだ新緑が乏しく、周りが殺風景なので、あまり違和感がありませんが、今後どのようにこの風景が変わって行くのか少し不安も。庭が緑に包まれる頃には、砂利の間から雑草が生え、周囲となじんでくれることを願っているところです。

アプローチ、バリアフリー・・・・・様々な問題を抱えているこの美術館。景観を考慮しつつ、解決しなければならない事がいっぱいです。
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2007/04/10 (Tue) 看板を設置しました
27fd50c1.JPG先日の日曜日、美術館周辺に看板を設置しました。地盤がゆるめなので、あらかじめ杭を打って、それにしっかりと看板をくくりつけて終了。ご覧の通り、手作りです…。


b23f27e4.JPGこちらは藤島・酒田方面(羽黒第二小学校方面)から来た所にに立っている看板です。小高い畑の上にポツリ。画像をクリックしてどうぞお確かめ下さいませ。

1e72945a.JPGそして、こちらは鶴岡・松ヶ岡方面から来た所に立っている看板。この看板を目印に簡易舗装の農道を進み、柿畑の中を通って、当館着。

…と、すんなり辿り着いていただければ良いのですが。

詳細な地図をご希望の方には、FAXにてお送りすることも可能です。その際は、どうぞ当館へお問い合わせ下さいませ。
2007/01/30 (Tue) 庭石

敷地内のあちこちに点在する石たち。
大きいもの、小さいもの、角ばっているもの、丸いもの、平たいもの…形は様々です。色も赤み・青みを帯びているもの、黒っぽいもの、黄色っぽいもの。石屋から求めたものあり、知人に譲り受けたものあり、絵と交換したものあり…入手方も様々。
いろいろな表情のある石を今井は好んで集め、庭のあちこちに配置しました。今は庭の手入れが行き届かず、すっかり草に隠れているものも多々あります。
例えば…
b31b58c7.JPG



草の繁みに潜んだ石や、


04c9e734.JPG
石庭を意識して配置したらしい、今ではあまり巷でみかけなくなったという石(なんという種類かわからず…)や、
 
8087e238.JPG

木立の中にぽつんと置かれた石など。



dfbe22a4.JPG中でも注目はこれ!
昔、今井が近くに住む知人に貰った石なのですが、よ~く見てみると、文字が刻まれています。

    右 つるおか
    左 のやま

右へ行くと鶴岡へ、左へ行くと野山??
どうやら道標のようです。今よりもっとのどかな風景が広がっていたのでしょうか。今以上にのどかな風景…想像できません。

2006/12/01 (Fri) 大甕も冬支度

今日から12月。外は時折みぞれ混じりの冷たい雨が降っています。当館も冬期休館に入りました。遠い春を待ちながら、このブログもゆっくりのんびり更新してゆくつもりです。

大甕この写真の大甕(以前当館にいらっしゃったことのある方はご存知だと思いますが)庭のあちこちに点在しています。よくお客様に「これは何ですか?」と訊かれる謎の物体!?実はこれ、長崎から運ばれて来た唐津焼の水瓶です。昔、主に雨水を溜めたり、醤油・味噌等を貯蔵したものだとか。多少の違いはありますが、どれも大きくて、大人の肩から胸位までの高さがあり、かなりの重さ!冬は中に溜まった水が凍って甕が割れないように、水を抜く作業が必要なのですが、これが重労働なのです!!

①雪が20~30cm位積もったら…まず、甕を倒す側の根元の雪を掘る。その時、北西の風を考えて南東の方に甕の口が向くよう考慮する。
②力いっぱい一気に甕を倒して(押して)斜めにする。
③甕の口に片足をかけ、身体全体の重みをかけて、その反動を繰り返しながら、中に残った水を出す。青みどろの水が長靴に入らないようにするのが一苦労!
④春になったら、二人がかりで甕を起こす。左右に回しながら配置決め。

去年の冬、この甕の水抜きを、まだ雪のない状態でやってみたら、あまりに重くて途中で腕の力が抜けてしまい、思わず甕から手を離し…ザブ~ン!!傍に立っていた3歳児を危うく流すところでした!やはり雪のクッションは大切です。

2006/11/03 (Fri) 土蔵の家紋

kamon2当館HPでもご紹介しております通り、この土蔵は鶴岡市内(現在、山王町の鶴岡郵便局のある場所)にありました旧家真島本家のもので、昭和の終わりから平成の初めにかけて解体・移築され、平成2年に美術収蔵館として生まれ変わりました。
さて、この土蔵に新たに記された家紋、2種類あるのをお気付きになりましたでしょうか?
●右・・・違鷹羽(今井家)
●左・・・四方木瓜(打矢家 今井の妻キクの生家)
ちなみに、キクは秋田県亀田町の出身です。

プロフィール
今井繁三郎美術収蔵館の管理人
美術収蔵館の周辺での出来事などをお便りしていきます。
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